着たい洋服が分からない時期に入りました。
自分が迷っていたり迷走の渦の中にいるときに
自分のこういう小さな行動の変化で自分の状態と進みたい方向を読んだりする。
例えば、本屋に行きたくて行っても、買いたい本が思いつかずに立ち尽くすこと
例えば、美術を観にいこうと展覧会を探しても何を見たい気持ち変わらない時
そういう時は、自分で自分が分からない時
自分がどこかに方向を変えたくて
必死に探し始めたことと、次へのヒント探し中だ。
ヴィンテージと呼ばれるお洋服の定義に20年以上前に作られた仕立ての良いもの。
というものがある。
もう31歳でしょ。
20年たったら51歳。
そんな時代になっても子供や若い友人とかに着せてあげられるような
そんな洋服を持っていたいなと思ったのだ。
かっこつけずにいうと
アメリカへの移住に際して持っていく洋服とかを考えていたら
安い洋服、ファストブランドのものはじゃんじゃか捨てられる
思い入れナッシング。
自分の中での価値が低い事という傾向を発見。
それと、、もういいかげん。
あんまりきれいでもない足をださない勇気をだそうかと。
それと、ヒール無し靴を履く勇気も。
時々、田舎やおばちゃんおじさんに見られる
昔流行った洋服の系統をずーーーっと着続けている人
自分が一番モテていた時の洋服やスタイリングが
一番良い、似合うと考えてしまう傾向があるらしい。
気を付けようと思います。
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